10月2日(日)に、栃木県総合運動公園テニスコートで行われた第77回国民体育大会テニス競技 少年の部の結果報告をします。
男子シングルス 1回戦 森山蒼太1-8(福岡代表)
1回戦を勝ち上がった福岡の選手と対戦しました。相手はインターハイの団体戦を制した強豪の柳川高校の選手でしたが、臆することなく果敢に攻め、相手のサービスゲームをブレイクしてゲームを取ることができました。サーブやボレーでポイントを取ることができたことは自信につながり、今後につながる試合になったと思います。
高校での最後の大会が終わりましたが、この先大学へ進学してからもテニスを続けて頑張って参りますので、今後とも応援よろしくお願いします。
9月23日(金)、24日(土)に、どらドラパーク米子庭球場で行われた令和4年度鳥取県高等学校テニス新人戦西部地区予選大会の結果報告をします。
【男子シングルス】
1回戦 妹尾善広7-6(米東)、山澤柊平2-6(境)、樋口翔生7-5(境)、深田蒔旺0-6(米工)、大本脩都6-2(境)
2回戦 妹尾6-7(境)、上森遼6-2(米西)、樋口0-6(米東)、大本1-6(米東)
3回戦 上森0-6(米東)
※上森、妹尾、大本、山澤はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場となりました。
【男子ダブルス】
1回戦 妹尾・山澤6-1(境)
2回戦 妹尾・山澤0-6(米西)、上森・大本6-0(境)
3回戦 上森・大本3-6(米東)
※上森・大本組、妹尾・山澤組はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場となりました。
上森・大本組は第4位となり、県大会シード権を獲得しました。
【女子シングルス】
3回戦 安達那望6-2(米東)
順位決めトーナメント1回戦 安達6-2(米東)
準決勝 安達6-3(米西)
決勝 安達3-6(米東)
※安達は第2位となり、県大会出場並びにシード権を獲得しました。
県大会でも応援よろしくお願いします。
8月4日(木)に開催された「第46回全国高等学校総合文化祭・合唱部門」に、本校からUTA同好会の2名が参加し、鳥取県合同合唱団の一員として出演してきました。
会場である東京芸術劇場に「ふるさと」「彼方のノック」2曲の若々しい歌声が響き渡り、大きな拍手をいただきました。その他にも、交流会や他県の演奏なども鑑賞し、大いに勉強になりました。
鳥取県合同合唱団は、次回は11月の近畿高文祭に出演が決まっており、さらに合唱に磨きをかけて取り組んでいきます。
<鳥取県合同合唱団の歌唱の様子>
<本校UTA同好会の2名です。>
8月17日(水)から19日(金)まで、高知県立春野総合運動公園水泳場で行われた令和4年度全国高等学校総合体育大会第90回日本高等学校選手権水泳競技大会(飛込競技)の結果報告をします。
選手本人にとって初めての全国大会で、試合直前まで練習を重ね本番に挑む大会となりました。昨年痛めた左肩の痛みが完治せず、中国高校同様にテーピングで固めて臨みました。練習ではうまくいっていた種目の入水がうまくいかず点数を伸ばすことができませんでしたが、百千田コーチ・ご家族・鳥取県チームの支えがあって、最後の5本目をこれまでで最高の飛込で締めくくることができました。
応援ありがとうございました。
<左より、コーチ、選手、顧問で記念撮影>
7月30日(土)に、倉吉未来中心で行われた第62回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会の結果を報告します。
小編成(高等学校)の部に出場し、銀賞をいただきました。惜しくも金賞を受賞することはかないませんでしたが、全員が練習の成果を存分に発揮し、満足のいく演奏ができました。応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
<本番では、練習の成果を発揮することができました。>
7月31日(日)に高知県春野総合運動公園で、令和4年度全国高等学校総合体育大会テニス競技大会 第112回全国高等学校テニス選手権大会が行われ、男子シングルスに森山蒼太さんが昨年に引き続き2回目の出場をしました。
残念ながら、1回戦で岩手県の岩手高の選手に1-6で敗れましたが、持てる力を十分発揮した試合でした。どんなに劣勢になってもしっかり声を出し、今できることを全力で頑張る姿は応援している人々にも勇気を与えるものでした。
今回経験して学んだことを次の国体で発揮してくれることと思います。どうぞ今後とも応援よろしくお願いします。
<溌溂とプレイをする森山さん>
8月1日(月)から3日(水)まで、文京学院大学で行われた第46回全国高等学校総合文化祭東京大会 弁論部門 の結果報告をします。
東大正門のすぐ近くの文京学院大学の立派なホールを会場に、
1日のリハーサル、開会式後の2、3日の2日間にわたって77名の弁論が行われました。
本校の今岡保乃さんは、抽選の結果、26番目の弁士として、弁論初日の午後、登壇し発表しました。そこでは『失ってから気付くこと』という演題で、「突然父親を失い、そのつらい経験から生じた多くの後悔の中で最も大きかったのは、『感謝の思いを伝えていなかった』という後悔だった。2度と同じ後悔を感じたくないと、それまでとは違う自分になろうと努力し、家族や友人に対して迷わず感謝の気持ちを伝えられる自分になった。大切な人を失う前の多くの人には自分と同じ後悔を味わってほしくないので、感謝の気持ちを言葉にして伝えてほしい」という思いを素直な表現で訴えました。
結果は、入賞には及びませんでしたが、弁論の魅力に気づき、今後も精進していきたいという思いを強くしました。
<会場のステージ>
<今岡さんの発表の様子>
7月27日(水)から8月1日(月)まで、南国市スポーツセンターで行われた令和4年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技の結果報告をします。
【2回戦】
川端響喜 - 熊本星翔高校(熊本)
4 - 1 WP勝ち
【準々決勝】
川端響喜 - 上市高校(富山)
0 - 5 WP負け
結果 5位入賞となりました。応援ありがとうございました。
7月26日(火)、27日(水)に、日本工学院専門学校蒲田キャンパスで行われた令和4年度第69回全国高等学校ワープロ競技大会に出場しました。初めての全国大会出場でしたが、ベストを尽くすことができました。
<全国から集った猛者たちと競技しました。>